当院、院長は「熱中症対策アドバイザー」‼

※このところ、お子様や高齢者の方が熱中症で救急車で運ばれるニュースをお聞きします。

わたくしが、熱中症にならないための注意点をご紹介します。

●お子様は、体温調整機能が未熟で、熱中症になりやすく、また地面近くで生活しているので

おとなに比べて熱い環境にさらされています。

●成人の方は、屋外作業や、スポーツ時の熱中症が多くみられます。暑い場所や時間を避けて

行動しましょう

●ご高齢者の方は、屋内での熱中症が多く、日常生活の中で脱水症に陥りやすくなります。

エアコンなど積極的に使用しましょう。

お子様やご高齢は、周りの方が注意をはらって見守りおねがいします。

 

そのほか熱中症でお聞きしたい方は、0823ー36‐2085へお電話お待ちしています。